田辺市にて お墓のリフォーム
- 2016年06月28日
- お墓リフォームについて
田辺市にてお墓のリフォームです。
お墓を一基に合祀したいとの御相談です。
合祀するに当たりましては、事前に御家族とよくお話合いになられてから菩提寺に御相談となります。
施工前
施工後
墓石耐震ボンド接着・墓石クリーニング・地中納骨室埋設も御提案させて頂きました。
クリーニング
施工前
施工後
この度は御縁を頂きまして誠に有難うございます。
田辺市にてお墓のリフォームです。
お墓を一基に合祀したいとの御相談です。
合祀するに当たりましては、事前に御家族とよくお話合いになられてから菩提寺に御相談となります。
施工前
施工後
墓石耐震ボンド接着・墓石クリーニング・地中納骨室埋設も御提案させて頂きました。
クリーニング
施工前
施工後
この度は御縁を頂きまして誠に有難うございます。
田辺市にて 天理教墓石工事です。
既存のお石塔は夫婦墓となっており 今後、御家族が代々祀れるようにとの御相談です
施工前
施工後
夫婦墓より代々墓(合祀墓)に建替え頂きまして、歴代の記録として霊標板を御提案させて頂きました。
この度は、御縁を頂きまして誠に有難うございます。
お墓参りの際のお供え物は、お花・お線香・お水・果物などが一般的ですよね。
故人の好きだった物を供えてご供養するのもよいでしょう。
お墓参りをした後、お供え物は持って帰った方が良いことをみなさんご存知でしょうか。
なぜなら、食べ物をそのまま置いていくと鳥や虫に食い散らかされたり、腐ってしまうことがありますし、缶の飲み物も、錆びてしまうことがあるので基本的には置いていかないようにしましょう。
腐った食べ物や錆びた金属はお墓にシミを作ってしまうこともあります。
これは、墓石をいためることになるので避けた方が良いでしょう。
もしも、食べ物を放置したり錆びた金属で墓石がいたんでしまい、自分で掃除してもなかなか綺麗にならない時は、専門家にクリーニングをお願いするのも一つの手です。
持ち帰ったお供え物は、ご先祖様とご供養を分け合っていただく、という気持ちで皆で食べるのが一般的です。
どうしても気が引けるという場合には、お寺にご供養としてお渡ししてもいいです。
また、お花を供えた場合は、持ち帰らずに置いておいて大丈夫ですし、持って帰ってきたお供えと一緒に家の仏壇に供えるのもかまいません。
墓石のお手入れというと墓石を掃除することに目が行きがちですが、お墓のある区画の清掃もとても大切なことです。
なのでお墓参りに行ったら、まず墓石の周辺を掃除しましょう。
具体的には、落ち葉を拾う、雑草の除去、植木の剪定、玉砂利の水洗いなどがあります。
ゴミ箱が無かったり遠いこともあるので、落ち葉や雑草を入れるためのゴミ袋を持参しておいた方が良いでしょう。
お掃除する箇所は色々ありますが、今回はお墓周りの中でも特に汚れやすい玉砂利の水洗いについてご説明していきます。
玉砂利は、放っておくとほこり等と混ざり合い沈殿してしまい、そのたまったホコリや泥が土間全体の水はけを悪くしてしまうこともあります。
なので玉砂利は片方に寄せながら下地の汚れを掃き取った後、水で流し、玉砂利をザル等に入れて水洗いするといいでしょう。
また、洗ってもなかなか綺麗にならない時は新しい玉砂利に交換するのもよいでしょう。
玉砂利の掃除ではスコップなども役立ちますし、鎌や剪定用のハサミがあれば雑草の除去や植木の剪定がスムーズに行うことができます。
石材店を選ぶ時には、どのようなポイントに注意して選ぶと良いかご存知でしょうか?
まず、1番大切なことは、信頼性を重視して選ぶということです。
なぜなら、お墓は買ってしまったらそれでおしまいというようなものではないからです。
お墓をいい状態で維持するためには建立後のメンテナンスが必要なので、長く付き合える石材店を選ぶ必要があるのです。
すぐに決めるのではなく、石材店の方とよく話をして、信頼性を重視して選ぶようにしましょう。
少しくらい安くしてくれる石材店があるからと言って、長く付き合うことができないような信頼できない石材店では話になりません。
また、霊園によっては石材店が決まっている場合があるので確認しておく必要があるので注意が必要です。
墓地と石材店が提携している場合、その提携している石材店でなければ墓地にお墓を建立することができないという取り決めになっている場合もあります。
墓地を管理しているところによく聞いてから、石材店を選ぶようにすると良いでしょう。